2013年08月28日

コミックス『正しいエースの攻略法』について(再追記)

★2013.8.28→追記、更新しました!

夏コミ新刊を含め発行物の各所にインフォメページを設けさせて頂いている
男の娘・女装少年作品詰め合わせコミックス『正しいエースの攻略法』、長らく
Amazonでの在庫が切れておりましたがようやく復活しました!ご尽力頂いた関係各位に感謝します…!

お盆休みなどが重なったこともあるのですが、最大の理由は売り上げが芳しくないため、とのことです。
実際、今現在把握できている数字を教えて頂きましたが…
これは確かに、各社が男の娘ジャンルを扱うことに消極的になるのも当然、と言えるような数字でした。同じジャンルの作品なのに「クラスメイトの女装を手伝ったら可愛すぎて震えが止まらない件」と比較しても圧倒的に少ない状態です。

これは、私も含めた他作家さんのコミックスにも言えることなのですが、
やはりコミックスを買って頂かないと、色々なものがなくなります。
雑誌がなくなる、作家の仕事(現行作も次回作も)がなくなる、同じレーベル(出版社)の、他作家のコミックス刊行計画がなくなる。
ちょっと恐ろしいのがこの最後の一点でして、同じレーベル同じジャンルで部数が落ちると、別の作家さんもその影響を食らってしまうということです。
逆に言えば、応援したい作家さんは別でも、同じレーベル同じジャンルの作品を買うことが間接的な応援になるともいえます。

もっとも、買う買わないは読者さんの自由です。買いたくないものを買う必要はありません。
ただ…ちょっとこのジャンル、かなり難しい状況のようですということはお伝えしたいと思い書きました。現況は規制が云々以前の問題では無いかなと思います。

ストレートに申し上げますと、「正しいエースの攻略法」がもう少しでも売り上げを伸ばせないと、もう男の娘もので私のコミックスが出ることはないと思います。
その辺も踏まえて、もし迷っていた方がいらっしゃったらぜひ、再度購入をご検討頂けたらと思います…!
一迅社さんからは男の娘、女装少年ジャンルの作品色々出ておりますから、ご興味そそる作品がありましたら、是非この機に!
(誤解を招く表現でもましたので念のため書きますが、要するに買うのは私の作品じゃなくていいのです。同ジャンル同レーベルを買い支えることが他の作家さんにも還元されるという仕組みを知っていただきたかったのです。これは、百合やBLなどの他ジャンルでも同じ事です)

現在は、おと☆娘で連載されているはずだった作品「ちかげ〜」を、そういった厳しい現状も踏まえつつより面白いものに進化させられるよう作業を進めております。以前からお伝えしている通り相当時間が掛かりそうなのですけど、やれることがあるうちは頑張りたいと思います。


以下、Amazonも含めた通販サイトリンクです!

Amazonhontoセブンネットヨドバシ.comTSUTAYAonline
HMV onlineHMV(楽天)BOOKFAN(楽天)Jbooke-hon
とらのあな*メロンブックス*COMICZIN*ゲーマーズ*

「*」の付いているお店は、特典付きです
なお、楽天ブックスさんでは最初から取り扱いが無いようです。

あたらめてどうぞよろしくお願いします…!<(_ _)>
なお、追記に拍手でいただいたメッセージの返信を載せております。



ここからはいただいた拍手メッセージへの返信となります。
>内容は良いのですが、他の作品に比べて「正しいエースの」の題と表紙は、男の娘好きの私にさえ、ハッとくるものがなかったです。
「女装」や「男の娘」が題にないので、何のジャンルの作品かよくわからない感がありました。


…メッセージありがとうございます。私もこれは、どうしてなのかなと思うところがありました。
が、理由は上記と全く同じだそうでして、「男の娘本とハッキリ分かる仕様」ですと、さらに部数が少なくなる恐れがあったとのことです。編集さん側の工夫のひとつなのでしょう。
同じレーベル作品で必ず付いていた一文(○○〜作品集)が無くなった経緯もそういうことじゃないかと思います。
その判断が正しいのかどうかは、私には何とも申し上げられません。発行できなければ誰の目にも触れませんから…。
何はともあれ、ご購入いただき読んでいただいたことに感謝申し上げます。
posted by マツモト at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 告知
この記事へのコメント
うぉ。

そうなんですか・・・。

私も好きなジャンルではありますので、何とかできる限り応援したいと思います。

他の作家さんも今度はチェックしてみよう・・・。
Posted by 安保 仁 at 2013年09月01日 18:52
>安保 仁さま
コメントありがとうございます。
どの作家さんも編集さんも色々試行錯誤し頑張ってはいるのですが、ジャンル全体が厳しいとどうにも営業さん方の印象が良くなく部数が減る→店頭に出ず読者さんの目に触れにくいため売り上げも減るという悪循環に陥りがちのようです;
どんな理由であれ新しい作品との出会いのきっかけになれば幸いです。私も出来る限りの事はやっていこうと思っております…!
Posted by マツモト(管理人) at 2013年09月03日 03:49
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